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CPUの周波数

オンラインゲームの画像 CPUを製造している主流の会社はインテル社AMD社になります。
CPUとはパソコンの中でも最も大事な機器になり、人間でいうと頭にあたる部分になりますので処理速度はCPUのスペックで大きく変わります。
CPUの選ぶ大きなポイントは、周波数コア数になります。

周波数(Ghz)は1秒間に処理できる回数ですので、周波数の高いCPUですと処理の速さも比例して速くなります。

Hz・・・・1秒間の周波数の意味
G・・・・1,000,000,000倍の意味
2GHzとは、1秒間に2,000,000,000クロック
1クロックは1/2,000,000,000秒

つまり2.00GHzのCPUは、20億Hz(2の後ろに0が9個、2×10の9乗、1秒間に20億クロック動作することになります。
高い周波数で3.00 GHzを越えるCPUもあります。
CPUの周波数で性能が決まるわけではありませんが、同じ設計のCPU同士ですと周波数が高い物のほうが高性能です。


CPUのコア数

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コアとは、CPUを頭に例えますとコア数は脳の数になり、スレッドとはCPUがこなせる仕事の数です。
4コア4スレッドのCPUですと、一つのCPUでありながら4つのコアがあるので一度に4つの作業が行えます。
4コア8スレッドのCPU場合は物理上は4コアですがOS上では擬似的に8つのコアと認識している状態を指します。
つまり4つのコアで同時に8つの作業を処理できるので、周波数(GHz)が低くてもコア数が多いと、 マルチコアに対応したソフトや複数処理を同時に行った際に処理にかかる時間が短くなります。

現状では2コア(デュアルコア)4コア(クアッドコア)が主流で、最新のものでは6コア(ヘキサコア)のものも販売されています。
最近はアプリケーションやWindows7もマルチコアに対応しているので、これからPCを購入する場合は4コア以上で周波数の高いCPUが搭載されたパソコンを選ぶことをおすすめします。


CPUのコアとスレッドの分かりやすい表現動画

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左:ハイパースレッディング(スレッド)あり

右:ハイパースレッディング(スレッド)なし

コア数/スレッド

(2/4)・・・2コアで4スレッドの処理ができる。
(4/8)・・・4コアで8スレッドの処理ができる。

コア数/スレッド

(2/2)・・・2コアで2スレッドの処理ができる。
(4/4)・・・4コアで4スレッドの処理ができる。




CPUの性能比較 (スコア一覧)

各CPUのスコアは、クアッドコア対応のソフトを使用する前提で周波数(クロック)コア数を重視にだしております。
スコアが同じ場合は、コア1つの性能やメモリ、キャッシュ、消費電力などを比較してみてください。
クアッドコアに対応していないソフトなどを起動した場合は、デュアルコアシングルコアのCPUの方が処理速度が速くなる場合もあります。

近年のアプリケーションやオンラインゲームなどマルチコアに対応しているものが増えており、しばらく4コアまでの対応が続くと思います。
エンコード関連のソフトでは4コア↑に対応してきています。
Windows7マルチコアでの動作に最適化され負荷の高いソフトの処理を複数のコアに分散できる技術も導入されているので、複数のコアで効率的に動かす事が可能です。
先を見据えるのであれば、ハイパースレッディングに対応していて、周波数の高いクアッドコア(4/8)がおすすめです。

※CPUは用途によって、処理速度や効率が変わってきますのでスコアは動作速度を保障するものではないことを予めご了承下さい。